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写真や動画のデータが増えてスマホやパソコンの容量が厳しくなってきた、クラウドストレージの月額費用が積み重なって気になっている、外付けHDDだと家族や複数のデバイスでの共有がしにくい——そんな悩みを解決してくれるのがNAS(ネットワーク接続ストレージ)です。NASを1台導入すれば、大容量のデータを自宅に置いたまま、スマホやパソコンからいつでもアクセスでき、クラウドのような月額費用もかかりません。とはいえNASはメーカーによって速度・容量・セキュリティ機能・使いやすさが大きく異なり、「どれを選べばいいか分からない」という声も多く聞かれます。この記事では、大容量&爆速転送に強い人気NASメーカー5社を、容量・転送速度・セットアップのしやすさ・セキュリティ機能といった観点で比較します。中でも、工具不要の簡単セットアップとオフラインAIによる写真整理、TRUSTe認証によるプライバシー保護を兼ね備えたUGREEN NAScyncを、はじめのおすすめとして紹介します。【2026年最新】の情報をもとにまとめていますので、自分の使い方に合った一台を見つける参考にしてください。
編集部イチ押し|UGREEN NASync(イチオシ)

UGREENは2012年に設立された、充電機器やモバイルアクセサリーからネットワーク接続ストレージ(NAS)まで手がけるデジタルソリューション企業で、製品は世界100以上の国と地域で販売されています。2025年2月には日本のGreenFundingでNASyncシリーズのクラウドファンディングを実施し、10億円を超える資金調達に成功するなど、日本市場でも注目度が高まっているブランドです。NASyncシリーズは、家庭での写真・動画バックアップからクリエイター・エンジニアの業務データ管理まで幅広く対応できるラインナップを展開しており、独自OS「UGOS PRO」による直感的な操作性と、大容量・高速転送を両立させている点が特徴です。
ラインナップ・料金
2ベイのエントリーモデル「DH2300」から8ベイの上位モデル「DXP8800 Plus」まで幅広いラインナップがあります。中でも4ベイの「DXP4800 Plus」は最大144TBまでの拡張に対応し、10GbE接続やM.2 SSDスロットを備えた、大容量と速度を重視する人に選ばれているモデルです。本体(ディスクレス)価格の目安は89,990円〜129,489円です。料金・容量構成は変わる場合があるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください(※2026年時点・税込の目安)。
ポイント
- 10GbE・M.2 SSD対応で大容量データも高速に転送できる
- TRUSTe認証のプライバシー保護&オフラインAIによる写真整理でクラウドに預けずに管理できる
- Google DriveやOneDriveからワンクリックでデータ移行できる
- 工具不要のHDD取り付けと専用アプリで、初めてでも導入しやすい
- スマホ・PCからどこでもアクセスでき、カスタム権限で家族やチームと共有できる
キャンペーン
公式サイトでは新モデル「DXP GTシリーズ」の期間限定割引や、年間を通じたセールが案内されています。割引率や対象モデルは時期によって変わるため、購入前に公式サイトで最新のキャンペーン内容をご確認ください。
口コミ
- スマホアプリの画面をタップしていくだけでRAIDやリモートアクセスまで設定できて、NASがこんなに簡単だとは思わなかったという声がある
- 金属筐体による放熱・静音性や、工具を使わないHDD固定の仕組みが評価されている
- ミドルハイレンジのスペックを備えながら価格が手頃で、コストパフォーマンスがよいという意見も見られる
まとめ
UGREEN NAScyncは、大容量・高速転送というハード面の強みに加え、オフラインAIによる写真整理やTRUSTe認証によるプライバシー保護、工具不要の簡単セットアップまで兼ね備えたバランスの良いNASです。クラウドの月額費用が気になっている人、写真や仕事のデータを自分の手元で安全に管理したい人、初めてNASを導入する人まで、幅広く検討しやすい一台といえるでしょう。
▼ 迷ったらコレ
Synology

Synologyは、独自OS「DSM」を搭載したNASを展開するメーカーで、個人向けの入門モデルから、拡張ユニットを追加してドライブ台数を増やせる上位モデルまで幅広いラインナップを揃えています。初期設定のしやすさや日本語でのローカライズが行き届いている点が専門家からも評価されており、スナップショット機能や「SHR(Synology Hybrid RAID)」など、データの保護に役立つ機能が充実しています。写真・動画のバックアップから、家族での共有、将来的な容量拡張まで見据えて選びたい人に向いたブランドです。
ラインナップ・料金
入門向けの「Value シリーズ」から、拡張性を重視した「Plus シリーズ」まで幅広く展開しています。4ベイの「DS925+」は2.5GbEポートを2基搭載し、拡張ユニットを追加すれば最大9台までドライブを増やせるモデルで、本体(ディスクレス)価格の目安は114,980円〜です。料金・構成は変わる場合があるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください(※2026年時点・税込の目安)。
ポイント
- 初期設定がしやすく、日本語UIが分かりやすいと評価が高い
- スナップショット機能やSHRなど、データ保護に役立つ機能が充実
- 拡張ユニットで後からドライブ台数を増やせる将来性の高さ
- 2.5GbE対応モデルで高速なファイル転送に対応
キャンペーン
販売代理店や量販店を通じて、時期に応じたセット割引などが案内されることがあります。内容は変わる場合があるため、購入前に公式サイトや販売店で最新の情報をご確認ください。
口コミ
- 初期設定がしやすく、外出先からも写真をスムーズに閲覧できるという声がある
- 写真専用アプリの使い勝手には物足りなさを感じるという意見も見られる
- 他社と比べて価格がやや高めという声もあるが、機能面への納得感は高い
まとめ
Synologyは、初期設定のしやすさとデータ保護機能の充実度に定評があるNASメーカーです。将来的な容量拡張を見据えたい人や、日本語でのサポート・UIの分かりやすさを重視する人にとって、検討しやすい選択肢といえるでしょう。
QNAP

出典:QNAP公式サイト
QNAPは、独自OS「QTS」を搭載したNASを展開するメーカーで、単純なファイル保存にとどまらず、サーバー機能や仮想化環境(Docker・VM)まで構築できる多機能さが特徴です。ホーム・SOHO向けのモデルから、仮想化やAI活用を見据えたエンタープライズ向けモデルまで幅広く展開しており、日本国内で購入した製品には日本語の簡単セットアップガイドが同梱されています。データ保存だけでなく、NASを一種のサーバーとして活用したいエンジニアやクリエイターに向いたブランドです。
ラインナップ・料金
1ベイの「TS-133」から、9ベイの「TS-932PX-4G」まで幅広いラインナップを展開しています。4ベイの「TS-464-8G」は本体(ディスク別売)価格118,800円で、家庭からSOHOまで扱いやすいバランス型モデルです。価格・構成は変わる場合があるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください(※2026年時点・税込の目安)。
ポイント
- Docker・仮想マシンなど、サーバー用途にも対応できる多機能性
- 日本語の簡単セットアップガイドが同梱され、初期設定に迷いにくい
- ホーム向けからエンタープライズ向けまで幅広いラインナップ
- 設定を使いこなせば自分好みの環境を細かく構築できる
キャンペーン
正規代理店や日本公式ストアを通じて、季節ごとのセールや保守サービスとのセット案内が行われることがあります。内容は時期によって変わるため、購入前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。
口コミ
- 管理画面の機能が豊富で、使いこなすほど自分好みの環境を作れるという声がある
- 設定項目が多く、NASを初めて使う人にはやや複雑に感じられるという意見も見られる
- 日本語のセットアップガイドがあるので、初期設定自体は迷わず終えられたという声もある
まとめ
QNAPは、データ保存にとどまらずサーバー機能や仮想化まで活用したい人に向いたNASメーカーです。設定の自由度が高い分、使いこなすほど自分好みの環境を作れる点が魅力で、エンジニアやクリエイターなど、NASに高い自由度を求める人に検討しやすい選択肢です。
I-O DATA(アイオーデータ)

I-O DATA(アイ・オー・データ機器)は、日本国内のパソコン周辺機器メーカーで、個人・家庭向けのNAS(ネットワークHDD)を長年展開しています。国内メーカーならではの日本語サポートや分かりやすい製品設計が特徴で、初めてNASを導入する家庭ユーザーを主なターゲットにしたラインナップを揃えています。2台のHDDに自動で同時保存する「RAID 1」に対応したモデルや、スマホアプリから手軽に写真・動画を楽しめる「じぶんフォルダー」機能など、家族で安心して使える工夫が盛り込まれています。
ラインナップ・料金
1ドライブの「HDL1-LEシリーズ」から、2ドライブの「HDL2-AAXシリーズ」まで容量別に幅広く展開しています。デュアルコアCPUと2.5GbEに対応した「HDL2-AAX8/E」(8TBモデル)の実売価格は72,240円〜102,400円程度です。価格・構成は変わる場合があるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください(※2026年時点・税込の目安)。
ポイント
- 国内メーカーによる日本語サポートで、困ったときも問い合わせしやすい
- RAID 1による自動二重保存で、HDD故障時のデータ消失リスクに備えられる
- 2.5GbE対応で最大226.6MB/sの高速な読み込みに対応するモデルがある
- HDD内蔵モデルが中心で、購入後すぐに使い始められる
キャンペーン
家電量販店やECサイトを通じて、季節ごとのセール価格が案内されることがあります。内容は時期によって変わるため、購入前に公式サイトや販売店で最新の価格をご確認ください。
口コミ
- 国内メーカーという安心感があり、サポート窓口に相談しやすいという声がある
- HDD内蔵ですぐに使い始められる手軽さが評価されている
- 家族の写真・動画の保管用として、初めてでも扱いやすかったという意見も見られる
まとめ
I-O DATAは、国内メーカーならではの安心感と分かりやすさを重視したい人に向いたNASブランドです。HDD内蔵ですぐに使い始められる手軽さと、日本語での手厚いサポートを求める家庭ユーザーにとって、検討しやすい選択肢といえるでしょう。
BUFFALO(バッファロー)

出典:BUFFALO公式サイト
BUFFALO(バッファロー)は、日本国内のネットワーク・周辺機器メーカーで、「LinkStation」シリーズとして個人・家庭向けのNASを展開しています。国内メーカーとして長年の実績があり、Amazonなどの通販サイトでも購入している人が多いブランドです。1万円台から購入できるモデルもあり、価格の手頃さと基本性能のバランスの良さから、初めてNASを導入する人の「最初の1台」として選ばれやすいのが特徴です。データバックアップ・ファイル共有・メディアストリーミングなど、家庭での基本的な用途を手軽にカバーできます。
ラインナップ・料金
1ベイの「LS210DG/LS710Dシリーズ」から、2ベイの「LS220DG/LS720Dシリーズ」まで展開しています。2.5GbEに対応した2ベイモデル「LS720D0402」(4TB)の価格は、希望小売価格47,630円、実売価格40,994円程度です。価格・構成は変わる場合があるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください(※2026年時点・税込の目安)。
ポイント
- 1万円台からのモデルもあり、価格を抑えて導入しやすい
- 2.5GbE対応モデルはhexacore CPU搭載で基本性能もバランスがよい
- HDD内蔵モデルが基本で、別途ドライブを購入する手間がない
- WebAccessやDLNAなど、家庭で使う基本機能を一通りカバー
キャンペーン
家電量販店やECサイトを通じて、セール時期の値下げが行われることがあります。内容は時期によって変わるため、購入前に公式サイトや販売店で最新の価格をご確認ください。
口コミ
- 国内メーカーという安心感があり、使っている人が多いという声がある
- 初心者でも簡単に使えるモデルが多いという評価が見られる
- 価格の安さと基本性能のバランスがよく、最初の1台にちょうどよいという意見もある
まとめ
BUFFALOは、価格を抑えつつ国内メーカーの安心感を重視したい人に向いたNASブランドです。基本性能とコストのバランスがよく、初めてNASを導入する人の「最初の1台」として検討しやすい選択肢といえるでしょう。
※価格はUGREEN・Synology・QNAPが本体のみ(ディスク別売)、I-O DATA・BUFFALOはHDD内蔵モデルの実売価格目安のため、単純比較の際はご注意ください。転送規格・価格・特徴は2026年時点の目安で、モデル改定などで変わる場合があります。最新の内容は各公式サイトでご確認ください。
NASの選び方
保存したいデータ量・ベイ数で選ぶ
まず確認したいのは、どれくらいのデータ量を保存したいかです。写真や動画中心の家庭用途であれば2ベイモデルでも十分な場合が多く、仕事の資料や大量のクリエイティブ素材を扱うなら、4ベイ以上で将来的な拡張がしやすいモデルが安心です。UGREEN NAScyncのDXP4800 Plusのように最大144TBまで対応できるモデルなら、データが増え続けても長く使い続けやすくなります。今の容量だけでなく、数年後のデータ量も見据えて選ぶことが失敗しないポイントです。
転送速度(LANポート規格)で選ぶ
NASの快適さを左右する大きな要素が転送速度です。標準的な1GbE対応モデルに対し、2.5GbEや10GbEに対応したモデルは、大容量の動画ファイルや高解像度の写真データもストレスなくやり取りできます。UGREEN NAScyncのように10GbEに対応したモデルは、複数人で同時にアクセスする環境や、業務用の大容量データ転送にも余裕を持って対応できます。ルーターやパソコン側の対応状況も含めて確認しておくと、実際の速度で失敗しにくくなります。
セキュリティ・プライバシー機能で選ぶ
NASには写真や仕事のデータなど、外部に漏れてほしくない情報を保存することが多いため、セキュリティ機能も比較の軸になります。UGREEN NAScyncはTRUSTe認証を取得し、オフラインで完結するAIによる写真整理でクラウドに預けるリスクを避けられる点が特徴です。RAID機能によるデータの二重保存や、アクセス権限を細かく設定できる機能も、家族やチームで安全にデータを共有するうえで確認しておきたいポイントです。
セットアップのしやすさで選ぶ
NASは専門知識が必要なイメージを持たれがちですが、近年は初心者でも扱いやすいモデルが増えています。UGREEN NAScyncは工具不要でHDDを取り付けられ、専用アプリの案内に沿って進めるだけで初期設定が完了する設計です。QNAPのように多機能な分やや設定項目が多いメーカーもあるため、自分がどこまで細かく設定したいか、逆にシンプルに使いたいかで選ぶメーカーを決めるとよいでしょう。
クラウドからの移行・外出先アクセスで選ぶ
すでにGoogle DriveやOneDriveなどのクラウドストレージを使っている場合、そこからのデータ移行のしやすさも重要な比較ポイントです。UGREEN NAScyncはワンクリックでクラウドからのデータ移行に対応しており、専門知識がなくてもスムーズに乗り換えられます。また、外出先からスマホやパソコンでアクセスできるかどうか、共有時に権限を細かく設定できるかどうかも、日常的な使い勝手に直結するため、あわせて確認しておきましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. NASを使うのが初めてでも設定できますか?
UGREEN NAScyncのように、工具不要のHDD取り付けと専用アプリのガイドに沿って進めるだけで設定が完了するモデルが増えています。Synologyも初期設定のしやすさに定評があります。一方でQNAPなど多機能なモデルは設定項目が多いため、まずはシンプルな操作性を重視したいか、細かくカスタマイズしたいかを軸にメーカーを選ぶとよいでしょう。
Q2. HDDは付属していますか、別売りですか?
UGREEN・Synology・QNAPの多くのモデルはディスクレス(HDD別売)で販売されており、用途に合わせて容量や台数を選んでHDDを別途用意する仕組みです。一方、I-O DATAやBUFFALOの個人向けモデルはHDD内蔵のものが中心で、購入後すぐに使い始められます。購入前にディスクの有無を確認しておきましょう。
Q3. クラウドストレージとの違いは何ですか?
クラウドストレージは月額料金を払い続ける必要がありますが、NASは自宅にデータを置くため月額費用がかからず、大容量のデータも自分の管理下で保存できます。UGREEN NAScyncはGoogle DriveやOneDriveからワンクリックで移行できる機能を備えており、クラウドの使い勝手はそのままに、月額費用の負担を見直したい人に向いています。
Q4. 外出先からもNASのデータにアクセスできますか?
今回紹介した5社のモデルは、いずれも専用アプリやリモートアクセス機能により、スマホやパソコンから外出先でもファイルの閲覧・共有が可能です。UGREEN NAScyncはカスタム権限の設定にも対応しており、家族やチームで安心してファイルを共有できます。設定方法や対応範囲は機種によって異なるため、公式サイトで確認しておくと安心です。
Q5. データの安全性はどのように確保されていますか?
多くのNASはRAID機能によって複数のHDDにデータを分散・二重保存し、1台が故障してもデータを守れる仕組みを備えています。UGREEN NAScyncはTRUSTe認証を取得し、写真整理をオフラインのAIで完結させることで、クラウドにアップロードせずにプライバシーを保護できる点が特徴です。あわせて定期的なバックアップも検討すると、より安心して運用できます。
まとめ
NASは、保存したいデータ量・転送速度・セキュリティ機能・セットアップのしやすさ・クラウドからの移行しやすさといった観点で見比べると、自分に合う一台が見えてきます。今回紹介した5社のうち、大容量&爆速転送というハード面の強みに加え、オフラインAIによる写真整理やTRUSTe認証、工具不要の簡単セットアップまで兼ね備えたUGREEN NAScyncは、初めてNASを導入する人からクリエイター・エンジニアまで幅広く検討しやすいモデルです。将来の拡張性を重視するならSynology、サーバー用途まで見据えるならQNAP、国内メーカーの安心感を重視するならI-O DATAやBUFFALOと、目的に応じた選択肢もそろっています。気になるメーカーは、まず公式サイトで最新のモデルやキャンペーン内容をチェックしてみてはいかがでしょうか。
▼ 迷ったらコレ
